お芝居や本の中へふらふら迷い込みながら、気ままに生きる日常の記録。
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愛と死のアラビア
愛と死のアラビア

配役を見た時は原作を読んでなかったので、ふ~ん、って感じだったけど。
読んだらすごかった。



(原作の内容(ラストとか)に触れてます)





内容もなかなか面白かったんだけど、それ以上に。

美形で優秀な青年が出会う男をことごとく虜にしていく話

っていうのが。

出てくる男がもれなくトマス(真飛)に惚れていくんですけど。
そして。もう何だかよく分からないくらい延々まと壮なんですけど?
(トマス(真飛)とトゥスン(壮)の愛情物語ってことです。たぶん)
トマスの愛も死もトゥスンに繋がってるんじゃないのか、と。
手繋いでるどころじゃない。
(仲の良い男同士は手を繋ぐのが習慣なんですと)

真飛さんと彩音ちゃんのお披露目なのにな。
彩音ちゃん(の役)は上巻には出てきません。
で、出てきたらトマス(真飛)の愛する人となるわけですが、ここでもやっぱり「私の愛するのはアノウド(彩音)とトゥスン(壮)だ」ってトマスは言ってました。
くらくら

最後は最後でトゥスンに呼ばれてトマスは臨月のアノウドを置いてトゥスンの救出に行くんだけど。
これはやはりトゥスンのために死んだ、というべきなのか。
だって千里の道もだしな。
(たまたま読んでいたマンガに出ていた「愛せるだけ愛せ」って台詞を思い出した)

アノウドの最期はあんまりじゃないかしら、と思う。



すごいんですけど、ちょっと~と思ったところ。

17だけど愛人盛りだくさんのナイリ(桜)(ムハンマド・アリ(星原)の娘。イブラヒム(大空)とトゥスンの妹)が、トマスを誘惑しようとする。
トマスもすっかりその気になったものの、トマスをじらそうとナイリがトゥスンの名を出した途端にトマスが正気に戻り、とっとと退散。
お怒りのナイリ。愛人(スレイマン(高翔))と戯れている最中に、愛人がトマスへ復讐してやる(スレイマンの友達(アジズ(眉月))がトゥスンの寵愛を奪ったトマスに嫉妬して決闘を申し込んで殺されている)、と口走ったため、これ幸いと陰謀を企てるナイリ。
トゥスンに、トマスは本当は貴方のことをバカにしている、と吹き込み、トマスを愛するが故にショックを受けたトゥスンはトマスの暗殺命令を出す。
トゥスンの小姓(アリ・ジム(朝夏))がそれをトマスに告げるが、トマスは逃げずに暗殺者を迎え撃つ。
10人の暗殺者を返り討ちにしたトマスは、そのままトゥスンのところへ向かう。
自分の出した命令に愕然として泣きじゃくるトゥスンに、トマスは自分が何故逃げずに命がけで暗殺者に向かったか気付く。(トゥスンがトマスを自由にしてやったのが、トマスには友達に金で買われたようでわだかまりになっていた)
そして仲直り。


この場面あるのかな。
その前のアジズを殺してしまったことでトマスに死刑判決が出るところはありそうだけどな。イブラヒムとアミナ(ムハンマド・アリの妻)が活躍するし。

全体的に上巻の方が面白いけど、アノウドが出てくるのは下巻だけ。
でも下巻にイブラヒムは出てこない。
話変えるのか。


それにしてもナイリお嬢様。
宝塚でありなのか分からない誘惑シーンとか、それ以上にすごい奔放生活とか。
ナイリすごい~って思ったのもつかの間、あっさり嫁にいかされて、それ以降はまったく出てこなかった。
もっと色々やらかすのかと思ったのに。
残念。



つい最近エジプトに旅行に行った職場の人がくれたお土産の現地のお菓子。

01.jpg


ナツメヤシのドライフルーツだそうです。中にナッツ入り。

02.jpg

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