お芝居や本の中へふらふら迷い込みながら、気ままに生きる日常の記録。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
新国立劇場
新国立劇場のラインナップ発表がありました。
気になったのを。




2008.10~11
山の巨人たち
2008/2009シーズン
2008/2009 Season Play
中劇場

ノーベル賞作家ピランデルロの最高傑作にして未完の戯曲を、演出にパリのオデオン座で芸術監督を務めたフランス人演出家ジョルジュ・ラヴォーダンを招聘して上演いたします。
キャストは選りすぐりの魅力あふれる日本人キャスト陣。舞台芸術ならではの醍醐味を存分に味わえる作品です。
『山の巨人たち』はピランデルロの絶筆の戯曲であり、未完にして彼の最高傑作といわしめる魅力満載の本。人生と芸術、個人と社会、現実と夢というような二項対立のコントラストが神秘的に散りばめられた大人のための「高級なおとぎ噺」です。「山」とは何? 「巨人」とは誰? 現実世界に絶望し山荘に隠遁する魔術師と、その館に訪れた世間から見向きもされない落ちぶれた劇団の交流の顛末から、ピランデルロの俗世間に対する真摯なメッセージが伝ってきます。
演出のラヴォーダンは「夢幻的な美しいイメージの作り手」として高い評価を得ている演出家。まさにシュールで神秘的な『山の巨人たち』の演出家にふさわしく、未完の戯曲である本作のエピローグをラヴォーダンがいかに創りあげるのか? という点も楽しみです。
出演は、山荘に隠遁する魔界の魔術師役に新国立劇場初登場となる演劇界の重鎮、平幹二朗を迎え、劇団のオーナーである伯爵の夫人で一座の看板女優役に艶やかな容姿と、抜群の演技力を持つ麻実れい、そして手塚とおる、綾田俊樹、大鷹明良、植本潤、田根楽子など、個性溢れる俳優陣が脇を固めます。




2008.12
イリュージョン・コミック
舞台は夢
2008/2009シーズン
2008/2009 Season Play
中劇場

鵜山仁が芸術監督に就任し、ラインアップの四つの柱に掲げたうちの一つ「大きな物語の再生」として、今シーズンは「劇場」という「物語・フィクション」をめぐるシリーズをお送りします。その第3弾としてラシーヌと並ぶ17世紀のフランスの劇作家、コルネイユによる『イリュージョン・コミック 舞台は夢』を、芸術監督・鵜山仁自らが演出。
『舞台は夢』は、17世紀において、喜劇の品格を飛躍的に向上させ、「演劇」そのものが驚くべき社会的昇進を果たすこととなった革新的な作品でもあります。中劇場の大きな劇空間に、堤真一、段田安則、秋山菜津子らに加え、新国立劇場初登場となる高田聖子という豪華出演陣を迎え、壮大な喜劇を作り上げます。



コメント

管理人にのみ表示


トラックバック
TB*URL

© 春夏秋冬~実りの季節. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。