お芝居や本の中へふらふら迷い込みながら、気ままに生きる日常の記録。
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にはまったくならず。
読んだ本を右から左に忘れるので(おいおい)今年こそ読書日記をつけるぞ、と思った気がするのにすでに忘れている。 とりあえず。 『赤朽葉家の伝説』 『ファミリーポートレイト』桜庭一樹 『ジーヴスと封建精神』『ジーヴスと恋の季節』P・G・ウッドハウス/森村たまき訳 『百器徒然袋―雨』『百器徒然袋―風』京極夏彦 『永遠の仔』天童荒太 『説経小栗判官』近藤ようこ 『複数の時計』アガサ・クリスティー 著/橋本福夫訳 そして今は父に強制的に渡された 『ミレニアム 1 ドラゴン・タトゥーの女』スティーグ・ラーソン著/ヘレンハルメ美穂訳/岩澤雅利訳 スウェーデンのベストセラー。 丸谷才一さんがお勧めしていたらしく、彼が薦めるなら読まなくてはっ!と言って渡されました…… (いつものことながら父上はミーハー) (そして今、ミーハーが「みいちゃんはあちゃんの略」だと知ってびつくりする) 何でもインテリでも楽しめるミステリということらしいけど。。私インテリじゃないんですけど、お父様~~ と思いつつ読んでいます。 読みにくくはないけど。 面白いのかは、今のところ(そろそろ上を読み終わる)よく分からない。 そうそう、ジーヴスがマンガになったらしい。 『プリーズ、ジーヴス』 勝田 文 著 P.G.Wodehouse 原著 森村たまき 訳 白泉社 版 3月5日発売 とりあえず、買って読んでみよう。 |


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