お芝居や本の中へふらふら迷い込みながら、気ままに生きる日常の記録。
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新国立劇場
ずぅぅっと先の予定ですが。


2009/2010シーズン
2009/2010 Season Play

「ヘンリー六世 第一部 百年戦争」
公演日程2009年10月~11月

「ヘンリー六世 第二部 敗北と混乱」
公演日程2009年10月~11月

「ヘンリー六世 第三部 薔薇戦争」
公演日程2009年10月~11月

中劇場

新国立劇場ならではの大型企画の登場です。鵜山仁芸術監督による3シーズン目の中心となる演目のひとつです。鵜山は就任時に4つの指針を掲げていますが、そのひとつ「大きな物語」の再生、つまり古典の読みなおしにあたるのがこの『ヘンリー六世』の上演です。
本作は15世紀イギリス史上名高い百年戦争と薔薇戦争の史実をもとに、シェイクスピアの作品中、唯一三部に渡る壮大な歴史劇。この作品の持つ普遍的な人類の愛憎、戦闘の様相と現代の我々の社会との接点を探りながら、さまざまな人間の生き様に焦点を当てる魅力的な試みとなります。公演形態も毎日日替わりで一、二、三部を上演する他、三部作の一挙上演も検討中です。
人気、実力を兼ね備えた強力なキャスト陣が集結し、今から各界の注目が集まる話題作です。




「象」
小劇場

作:別役 実
演出:深津篤史

出演
稲垣吾郎・奥菜 恵・羽場裕一・山西 惇・紀伊川淳 
足立智充・阿川雄輔・神野三鈴・大杉 漣

公演日程2010年3月

原爆で背中に負ったケロイドを、町中で見せびらかし、町の人々から拍手喝采を得たいと奇妙な情熱を抱く病人。彼を引き止め、人々はもう我々被爆者を愛しも憎みも嫌がりもしないんだ、ただとめどなく優しいだけなんだ、だからひっそり我慢することしかしてはいけないと説得する甥。ふたりの心の行き違いから、原爆病者の陥った閉塞状況を、ひいては人間全般の抱える存在の不安を、静けさの張りつめた筆致で描いた作品『象』は1962年の劇団「自由舞台」の旗揚げに上演され、深い孤独と不安に耐え、静かな生活をまもりぬこうとする人間の姿を鮮烈に描きながら、原爆の恐怖と苦しみを斬新な手法で表現し、日本演劇界に衝撃を与えました。
別役実25才の時、初期の代表作であり今も上演され続けている本作品のテーマは、発表から既に45年以上が経過した現在の日本、さらには世界の現状をみつめてみても全く色あせてはいません。
演出には、新国立劇場において、岸田國士作『動員挿話』初演、再演、三島由紀夫作『近代能楽集─弱法師─』を演出し高い評価を受けた深津篤史を迎え、今の時代に相応しい新しい視点から捉えた『象』を上演いたします。




「夢の裂け目」
公演日程2010年4月

「夢の泪」
公演日程2010年5月

「夢の痂」
公演日程2010年6月

小劇場
東京裁判三部作・一挙上演
あの「戦争」はいったい何だったのか、
あの「裁判」はいったい何を、誰を裁いたのか・・・。

シーズン後半は、井上ひさしによる「東京裁判三部作」が満を持して登場します。
「東京裁判三部作」は2001年、「時代と記憶」シリーズの一つとして上演された『夢の裂け目』を皮切りに、2003年『夢の泪』、06年『夢の痂』と上演された、いわば井上ひさしのライフワークともいえる問題作。「戦争」そして「東京裁判」を当時の市井の人々の生活を借りて見つめ、「東京裁判」の、そして「戦争」の真実を改めて問うた作品群です。01年から06年と足掛け5年をかけて上演されたこの「夢シリーズ」を10年春より3ヶ月にわたり、連続上演する注目必至の企画です。
また、近年の井上作品に欠かせなくなった、数人のミュージシャンを交えての「音楽劇」としての形態は、実は01年の『夢の裂け目』から始まったもの。日本人として避けては通れない硬質な問題を提起しながらも、笑いと音楽をふんだんに盛り込み、宇野誠一郎・井上ひさしによる数々の名曲を生んだこのシリーズ作品に、今回は初演メンバーに加え、辻萬長、木場勝己、土居裕子ら、実力派俳優たちも新たに参加し、さらに面白く、楽しく、時に哀しく、怒りと共に、「東京裁判」を描きます。どうぞご期待ください。




蓬莱竜太書下ろし作品
2009/2010シーズン
2009/2010 Season Play
小劇場

公演日程2010年7月

「人はなぜ戦うのか」というテーマのもとにシェイクスピア作品からスタートしたシーズン最後の演目は、蓬莱竜太氏に新作の書下ろしを依頼しました。「最早戦後ではない」といわれた1950年代。「明日革命が来るかもしれない」と信じた60年代末から70年代初頭。そして2001年の9.11同時多発テロ以降、瞬く間にまたもや「戦争」という言葉が身近となってしまった現代。1976年生まれの劇作家蓬莱氏に、あえて68、9年から70年代初頭にかけての時代に焦点をあて、「戦うということ、または戦わないということ」を、若い彼ならではの力で表現していただきます。
演出は繊細にして粘り強さのある舞台が定評の63年生まれの鈴木裕美氏です。二人のエネルギーが生み出す“新作”にご期待ください。



井上ひさしさんの三部作は最初のが一番好きだったかな。
3ヶ月連続だと、役者さんは毎月違うのだろうか。

そして。
稲垣吾郎さんが別役実作品かぁ。
意外。

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