お芝居や本の中へふらふら迷い込みながら、気ままに生きる日常の記録。
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雪組全国ツアー
相模大野まで行ってきました。


外伝ベルサイユのばら~ジェローデル編

ジェローデル編と銘打ったからには描くべきだったのでは?という部分がすっぱり抜けていて、最後に申し訳程度にジェローデルが自分で身の上をちらっと語って息絶えるという。

結局誰が主役なのかも、何の話だったのかも判然としないまま幕がおりました。

ジェローデル。それは謎の男。
という芝居だったのか。




ソフィアさんは綺麗なんだけど。。。
これまたジェローデル同様、人生の途中がすっぱり抜けていて、それを埋めるべく、重傷の想い人を目の前にして治療もせずに我が身の上話を滔々と始める、という恐ろしい人になっていました。
お陰で、最期ジェローデルがソフィアの胸の中で息絶えるという画が、切ないというよりむしろ恐く見えてしまうという。

(ナウオンで誰かさんが本公演でアントワネットをやった子にディアンヌやロザリーをやらせていいものか。もっとふさわしい役を考えなければ、みたいなことを言ってたけど、あの人にとって役の重要度っていうのは位が高いかとか、綺麗な衣装が着られるかとか、そういうところにあるのかね)



ベルばらといえばオスカルでしょ、のオスカル様はいきなり「ばあや~☆」(語尾は☆印)で登場。
を・と・めなの?(むしろギャルか)
ジェローデルの見るオスカルがこういう人なのかしら‥‥
うぅむ。。
あげくに、いつのまにやら消えました。


そしてフェルゼンは。
「フェルゼン」として必要なのではなく、場を変えるための道具のような使われ方で。
はは。
そんな繋がりのさっぱりない進行の中、「オスカル様は死にました」と聞かされた瞬間目がきらきら。
たとえ脚本には何も書かれていなくても、ユミコフェルゼンの中にはちゃんとオスカルとの思い出があるから泣けるんでしょう。
きっとね。

‥‥客席は置いてきぼりですけどね。
(そんなシーンばっかり)


原作に頼りっきりで、舞台の上だけで1人の人間を描くつもりがまったくないとしか思えない中、かろじて平民議員の皆さんは、あの1場面だけで完成していた。
‥‥ロベスピエール編なら良かったね。ってことか。


そんなこんなでベルばらは疲れたけれど、「ミロワール」は楽しかった。
水さんのギラギラ唇もご健在で(笑)
縦にまわるミラーボールも面白かったな。

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